一助
なにを言われたって
過度な仕事だって
今の生活の違和感を
しっくりこない生きにくさを
ニコニコして 大丈夫です(^^) って日々をすごしているけれど
本当は全然大丈夫じゃない
いつもなんだか 途方に暮れて 心と身体がずれてるかんじ
こう在りたい とゆう方向があるのだけれど
集中できずに 今の自分でいようとしてる
（今の自分でもいいのだけれど でもね）
なんでかな？ て内観してみると
「 どうせ わたしはできない」 て聴こえてくる
なんで？なんで？ と追求すると
「 だってわたしはダメだから
出来の悪い 劣った子だから 弱い子だから
わたしは人に受け入れられない 輪に入っても調和を乱す
人に影響を与えないし 必要ない子
わたしと一緒にいたいと思う人は どこにもいないし
とっつきにくい 変な子 と思われてるさ
わたしの言葉は通じない
暗くって 虚弱体質 欠けている どんくさい
なにをやってもダメ
わたしが何も貢献しないのに
こんなわたしを だれがたすけてくれるとゆうの
甘えんな
人がこわくて 億劫
俗世の話題やおしゃべりなんて くだらない
どうせわたしは変われない
こんなわたしが生きてるだけで
日々 海を汚し 空気を汚し 自然を壊し 動物を犠牲にしている 」
とゆうような ハッピーじゃない言葉が続々と登場した
結局 わたしがなにをやったって意味がないよ できないよ
とゆう無意識にある絶望と
役に立ちたい 意味を見出したい とゆう想いがせめぎ合って
ブレーキをかけながら アクセルをふかしてる
あきらめてるのに がんばってる
そのがんばりも 方向が違うんだ
人を失望させないように
期待に応えられるように
何事もなくやり過ごせて 攻撃されないように
損をしないように
ふつう に適応できるように
今 どんなに素敵な仕事をさせていただいていても
こんな不純な動機で台無しだし 失礼だ
これが終われば 帰ってお風呂に入れるから 頑張るんだ
（お風呂はわたしのオアシス）
そんな毎日の繰り返しは 全然幸せじゃない
心が伴わない
ネガティブな批判も環境も
わたしがこうだからさ と受け入れてしまっていて
傷ついたのを無視してた
だけどそれはちがくって
ちゃんと自分を守っていい
最初はむずかしいけれど 心のままに表現していい
怒ったり 泣いたり 反論したり ショックだ とゆうリアクション
自分に原因があろうとなかろうと
それに近づく練習は 自分の心によぎる どんな些細な感情も
キャッチして そうなんだ そっかそっか ⚪⚪なんだね
と 批判も同情もなく 自分自身で 受け止めてあげること
バカみたいだけどね
「 もうがんばらなくていいって
今まで 充分がんばってきたから
これからは楽に生きてって
こんなわたし 助けてもらえない だれの力も借りられない
って思いが強いでしょう ちょっと絶望的な
こんなわたしを助けられる人って そういないじゃない
だから 助けられる 適切な人と巡り合う
そう 考え方を変えてみて
まだこんな若いのに ひとりで頑張らなくちゃって 思ってた？
それはしないのよ うまくいかなくなるから
これからは支えられて 助けてもらって 楽しく生きて
これまでとまったくちがう生き方をするみたい
どれかひとつ っておもってるでしょ
そのひとつも危ういって
全部 受け取っていい
幸せな家庭も仕事も豊かさも できるから
自分がなにもしないで 怠けて ってわけじゃなくて
いままでもう充分がんばってきたから たすけて って言える
とにかく楽に生きてって 」
救うべきいのち なんていないし おこがましいけれど
わたしがいただいた こんな言葉のように
ひとやどうぶつが 楽に生きられるきっかけとなる
一助になれれば って考えてるんです
その方法は
波動療法 栄養療法 花療法 などを使った
生命エネルギーの本質の 癒し と 整形
まずは自分から
なんのこっちゃ？ かもしれないけれど
勉強するんだ
