徒然日記⑬

1日
朝は「十月十日」と書く
赤ちゃんが十月十日で生まれてくるように
わたしたちも毎朝生まれ変わる





2日
どこでも脱げる体より どんな体でも脱げる心





3日
今日の猫たちのごはんは
蒸したササミとニンジンとレバーと胡麻
めずらしくぺろりと食べてくれた
星3つだって☆☆☆





4日
音楽通り 紅梅通り 雪見橋  紅葉坂  花咲町 
桜木町  みなとみらい
ご近所の街の名称がきれいで好き





5日
「自分の良心に照らして少しもやましいところがなければ 何を悩むことがあろうか 何を恐れることがあろうか」           -孔子-
   




                
6日
傷つくことの恐怖が踏み出す一歩を躊躇させる





7日
実際に傷つくことよりも
傷つくことを恐れる気持ちの方が
よっぽど自分を傷つける






8日
「魔法」とゆう漢字がとっさに書けなかった
脳が衰えている
なんで「魔法」とゆう漢字を書こうと思ったのか思い出せない
魔法がかかっている





9日
満月と低気圧と寒暖差におみまいされた





10日
危機感を持って生き方や考え方や地球との関係を直さないと また13000年前と同じ事になる





11日
今日はたくさんのひとがお祈りを捧げている
日本中に美しい波動がみちみちている






12日
我は神なり
愛と光なり





13日
『鬱』
きかんきわきょうわちゃわちゃわちゃひっみー





15日
何かを心に招いて共に生きる道を選ぶこと
ひとりで生きていてもつながりも拡がりも生まれない





17日
今年は水着を買うんだ
セクシーなやつ
生地が切手くらいしかないやつ
『どこでも脱げる体より どんな体でも脱げる心』
 ↑体がたるんでいてもいいとゆう言い訳にしてはいけない






18日
油断をしているとすぐに
「ひとりで生きればいい」と自分の殻に閉じこもる
それは強さでもあり弱さでもある
だけどひとりで生きるのはもうたくさんだ
わたしはひとと生きる方法を学びたい





19日
『still small voice』
神様は大きな声では叫ばない
ただ常に静かな声で囁き続けている
その声に耳を澄ます行為を『祈り』と呼ぶのだそう






20日
ゆめ祝18歳♡
幸せでありますように






21日
もう17歳のゆめに会えないなんてさみしい





23日
この冬の90%の時間を
つぶはホットカーペットの上で過ごした
猫って冬眠する生き物だっけ
もう春ですよ






24日
さくちゃん
痲酔下で歯をピカピカに&鼻腔洗浄
オペ助手についていたいけど
心配で自分を保てなさそうだから預けてきた
自分の子はやっぱり特別






25日
さくちゃんがずーっと甘えてくる
きのうは怖かったね
ごはんを食べてくれたから安心





26日
さくちゃんがいつものご機嫌猫にもどった
ひとりでも楽しそうにしている





27日
光子(祖母) 波(妹) 粒(飼い猫)
家族の名が量子の世界





28日
つぶが300gやせた
食事制限のストレスかしら
梅干しにもかぶりつく
最近めだかをじっと見てるけど
食べようとしているのかな






29日
つぶのごはんに
日々少量のササミとヤクルトを追加
食事制限によるストレスの緩和措置







30日
悪寒と吐き気
隠し味が隠れてないみく特製カレーにおみまいされたかな
ケチャップとわさびとローリエと昆布だしとお味噌とコーヒー







31日

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