目論見

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時代遅れの話の続きで
ゆかいで いろとりどりの毛玉たち の
未来についての わたしの目論見


今 生計をたてるため
ブリーディングをなりわいにしているひとたちや
ペットを捨てちゃうひとたちは もうすぐ寿命が尽きる

だからほっといて
それは法改正に望みをかけて

わたしたちにできること


こどもたちへの 連鎖を断ち切るんだ

新しくつくらない
その仕事を選ぶひとを
どうぶつを 商品や物として見る価値観を  

批判して弾圧するわけではなくて  自然淘汰を起こすんだ

昔はそんなことしてたんだ   だっふんだ (*_*)   ってゆう感じ


それには  原初体験   と   おとなのお手本  が大切なんじゃないか と思う


しっかりとしたエビデンスはないのだけれど
こどもとどうぶつの関わりって 介入するおとなの働きかけによって
足し算でも掛け算でもない
なんかもっと大きな 化学反応が起きるんだ
こどもの心や価値観に
お互いから学び 補い 癒す
大切なのは  環境    尊重    目的    介入    楽しみ    

どうぶつとの関わりの中には
言葉を超えて心に響く 普遍的な合わせ鏡が たくさんみつかる

そんな経験をしたならば
おとなになって どうぶつをいじめようとか つらい思いをさせてもいい とか
思わなくなるんじゃないかな

そうしたら 30年後ぐらいには だっふんだするんじゃないかしら

こどもたちのそんな体験を増やしていきたい



                          

                             あなたが見たいと望む変化を
                              あなた自身が起こしなさい
                                        
                                            ーマハトマ ガンジー