システム



わたしのねこ    兼    たからもの

みけねこのゆめ  14さい




とっても気高くて 美しい猫なの


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春分の日は 結芽の誕生日


なので 健康診断を敢行

腎臓が弱ってきてたのだけど
血液検査の数値がだいぶ改善してる       
代替療法がよかったのかな

(病院のカルテに    だんだん怒る   ってメモしてあった )



お祝いに あんこ好きなゆめと どら焼き で乾杯




ゆめはちゃんと しあわせかしら 



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いぬねこは 飼い主さんの波動に影響を受ける

飼い主さんのさみしさやかなしみを 浄化してくれている



家族が病気と闘っているときに タマが突然死んじゃって

「タマが身代わりになってくれたんやなぁ
    ありがとなタマ      ナンマイダ」



それはほんとうで

だから 浄化してくれた
いぬねこたちも浄化してあげないといけない


それにいちばん大切なことは

ひと(飼い主さん)が幸せで在ること


どうぶつたちはにんげんたちが発する感情の波動の
緩衝材になってくれているんです




今の社会は 命や心を優先できないシステム

下層部からの搾取によって 上層部だけがうはうはな組織のしくみ
知らないうちに 軍事産業を支援してしまう消費
どこかではおなかをすかせているのに  どこかでは過剰な食糧廃棄
都会は自然が少なかったり

不調和な波動が蔓延してる


ひとりひとりはすてきなのに
ひとをしあわせにしないこのシステムの中で
この社会の波動の不調和を反映して見せてくれている
生き場のないどうぶつたちがかわいそう  なんておこがましい



団体や個人の動物保護活動は 草の根運動 と呼ばれているけれど
根っこじゃなくて 葉っぱだ  とわたしは思う
目の前の子はたすかるけれど
これだけ どうぶつの幸せを願うひとがいるのに
いつまでも 殺処分があとを絶たないのは
命と心を優先しない社会のシステムと
それを支えている ひとの盲目と






The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated." 

"国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る" 



                                                            ( だれの言葉だったかな?)






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飼い猫にさえ 自分の浄化をしてもらっているわたしが
自己犠牲感たっぷりの かわいそうにとゆう考えで活動なんか続けたら

そのネガティブな波動を緩衝するために
可哀想 にみえるどうぶつたちを創ってしまう


社会不適合のへなちょこが どうぶつたちのしあわせを望むなら 
まずじぶんをちゃんとしあわせにできなくちゃいけない




むかしのわたしだったら
たとえば  靴をなめればこの子の命をたすけてやろう
なんてもし言われたら  
はいすぐにと ひれふしていたかもしれないけれど


そんなことしちゃいけない   

もっと心地よい他の方法を考えるわ    と今なら気高く言おう




お金より 愛にうごかされるシステム

生きとし生けるものにやさしい 命と心を優先できる社会



そんな社会にシフトしていくために
まずわたしにできる身近なことは



朝ごパンにいただくパンを     大手メーカーのものよりも
毎日心を込めて焼く ご近所のパン屋さんの おいしいパンをたべること


電気自由化で自然エネルギーを選ぶこと


波動を調整する 霊気ヒーリングをふりまくこと





今までの修行のような人生は もう終わりでいいみたい