夢枕



 亡くなった祖父が 叔母の夢枕に立って

「みくにおこずかいをやりなさい」と言ったそうで


 いただいてしまいました

おじいちゃん  ありがとう

見ていてくれているんだね

わたしが今 無職 ってことも ばれてるんだね…


なにかわたしのために使おう
そうだ  ずっとお寺に修行に行きたかったんだ
行かせてもらおう  仕事もないし(え、生活費にあてろよ)


すこし前にも やっぱり滝に行きたくて
「近くの滝」とオッケーグーグルに話しかけたら

その時は「養老の瀧  錦糸町店」と出てきた

浴びるものがちがうな


今回もまた オッケーグーグルにお願いしたら
東京で滝行ができるところが さくっと出てきてくれた
行けってことか


 とゆうことで  雲水さんになってきます

きれいな空気    満点の星の下

 瞑想  断食  滝行 の日々
 

もう あたまを丸めてしまおうかしら





本当はいやなのに
仕事を辞めてもしばらく派遣でフルタイムで働いていました


もうひとりの自分が
ねぇ いやなんでしょ  とつついてきます

お金より 自分の心と体を大切にする
とゆうもうひとりの自分が 権力を持ち始めています

その権力者の影響か 派遣で予定していた仕事が
人数オーバーで切られてしまった

ねことごろごろするしかない
そこで修行に



今までは仕事を休めませんでした
40度あっても OPP(おなかぴーぴー)でも うつでも
無職なんてもってのほかで

仕事にいかなくちゃいかなくちゃいかなくちゃ と追いつめられて
安定剤をたくさんのんで出勤し電車で倒れたり
職場でふるえていたり

なぜあんなにがんばっていたのでしょう

いつも緊張していて 
どこにいても居心地がわるくって



でもそれは場所のせいではなくて
自分が人生にどんな態度で挑んでいるのかだと気付きました
どんな思い込みや恐れをもっているのか

置かれた場所で咲きなさい 
どうしても咲けなかったら 検討しなさい
その場所にいるべきかどうか ではなくて
自分の中の既成概念を 自動思考を

自分がそうしたい とゆう感情で選んでいたかな
自分をみくびって妥協してこなかったかな
ひとの目が怖かったのに 無理してこなかったかな 
身体が弱いのに 無理してこなかったかな

もう我慢はしなくていいや


家もお金も仕事も才能もない とゆうこの状況で
不安にならないわたしがきけん


でも 生きてゆける(ような気がしてる)



自分の心と体をたてなおしたら
これからは ちゃんとひとの役に立ちたい
癒しをうながす仕事をしたい




  レイキヒーリングを もしよかったら練習させてください



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